ご供養のお話

ご供養のお話

「供養とは何?」「供養とは誰のためのもの?」

戦前・・・・「先祖供養」が教育として行われておりました。
      (教育勅語に「先祖崇拝」が掲げられております)

ご供養のお話

戦後・・・・「先祖供養」意識の希薄化の進行

ご供養のお話

先祖供養の意味を理解していない若者がふえております。
【道徳の授業の減少が影響】
回忌供養の省略、未実行が増加しております。

自分で築いた家族第一主義
子供の結婚 → 配偶者の死 → 本人の死
【完結】【先祖供養不要】

私どもは、先祖供養は非常に大切なものと考えておりますが、形式にとらわれない供養をご提案しております。

  • 供養とは遺された者が故人を偲ぶ気持ちの問題であります。
  • お墓とは異なり、継承すべきものではありません。
  • ご遺族が各々、気持ちを込め行うものであります。
ご供養のお話

私どもは、手元供養(骨壺・オブジェ・プレート・ペンダント等)を心を込めて行うべきと考えております。

また、仏壇の有用性を再認識し、現代にマッチした仏壇を広めたいと考えております。【これは子供の道徳教育にも非常に有用であります。】

私どもは、大手仏壇業者と提携し、様々なお客様のニーズに応えられる供養の商品を揃えてございます。まずは、ご相談ください。

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